アラフォー世代に突入、今まで使っていたものでは足し算がたりないと感じることが多くなってきた今日この頃。
特にもともと乾燥肌ですが、よりそれが顕著となる秋・冬は、スキンケア情報を、雑誌やネットでたくさん収集することが増えてきたりしているのですが、ご縁あって、ヘレナルビンスタインさんの「プロディジー クリーム 」をモニターさせていただくことになりました。
パッケージはこんな感じで、すごく高級感漂う雰囲気。
使う前からゴージャスな気分に浸れちゃいました。
ブランド創立から110年を迎えるヘレナルビンスタインさんが、エイジングケアシリーズ「プロディジー」が誕生したのは2002年。
以来、10年にわたり研究・開発を重ね、マイタケ、ライチ、オウゴン、ジャノヒゲ、コメペプチドなどの植物の恵みを濃縮した「モレキュール バイオサップ」を開発。年齢によるさまざまな肌悩みに着目したスキンケアを完成。
今回のクリームは、宝石をまとうように美しさを引き出すためのトリートメント、とのことですが、フタをあけた瞬間、このコクのあるテクスチャーは感動ものでした。
肌に軽く上にもちあげるように馴染ませたんですが、ほんとうるおいに肌が喜んでいるのを実感。
今回は、「プロディジー ローション」と一緒にモニターさせて頂いたのですが、一番いいなぁと思ったのが、翌日の朝の肌の質感。
洗顔したとき、ファンデーションをつけたとき、肌の上を手のひらが滑らかにすべるのが嬉しかった!
あと嬉しいサプライズとしては、彼が「なんか今日いい香りするなぁ」といってくれたこと。
自然なのに、ふんわりといい香りのするのが気に入ったようです^^
今こういうローションとクリーム使ってるんだよ~というと、そうなんだ~、なんか肌もつやつやしてるねとのこと。自分が実感するだけでなく、大切な人からこういうセリフきくと更に頑張ってスキンケアしたくなるもんですね。
ヘレナ ルビンスタインのモニターに参加中です。