40代からのスキンケア・ボディケア

20代・30代とは異なる顔やボディのお悩みについて、様々なコスメやアイテムを紹介するブログです。

澤乃井立春朝搾りを呑むのに、和なおつまみをつくってみました

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先日「升本酒店(中野区@都立家政)の「初しぼり 新春顔見世会」へ行ってきました」という記事で、新春利き酒会の模様をお伝えさせて頂いた際に、澤乃井の限定販売されるお酒について書きましたが、呑んでみたかったので注文。

2月4日に升本酒店さんにとりに行ってきました。

お札のような個性的なラベルのこのお酒は、前日の節分の豆まきで邪気を払い、正月のような新たな気持ちで春を迎えるめでたい立春の日、つまり2月4日の早朝に搾り上がった新酒で立春朝搾りというもの。

日本名門酒会企画の縁起酒で、同日同時刻全国39蔵元で同じように瓶詰めし出荷しされるのだそうです。

友人と一緒に思って買ったのですが、手にしたその日に呑みたくなってしまい味見をすることに。

飲み口がよくすーっとのど元を通り過ぎていく感じで、これはごくごくいっちゃいます♪

美味しいなぁ。

おつまみは、先日「はなまるマーケット」で紹介していたのりとネギのレシピ。

ネギの細切りに、もみ海苔、鰹節、醤油を入れて混ぜるだけ。

おつまみとして、そのままでもかなり美味しいのですが、、、

ごはんのおともにも、ぴったり♪

おかずは後もう一品、牛肉の薄切り、大根、ねぎを圧力鍋で煮たものもつくりました。

気がつけば、ぐいぐいすすんじゃってだいぶ一人で呑んでしまいました。

もう一瓶買っておけばよかったなぁ。

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4 君は、読んでから飲むか、飲んでから読むか?



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