
当時は白米に麦が入ったご飯だったとの事ですが、今回は最近私と母が気に入っている「はくばく おいしさ味わう 十六穀ごはん」を白米に混ぜたものを使用しました。

はくばく おいしさ味わう 十六穀ごはん
香りや食感の個性、調和する味わいを確かめながら選んだ16種類の穀物です。
お米にまぜて炊飯器で炊くだけで、十六穀ごはんの出来あがり。
さまざまな環境で育ってきた一粒一粒は、つややかで甘み、香りもよく、いつものごはんに味わう楽しさと充実感を与えてくれます。
1袋あたり2-3合分。
遺伝子組換え原料は使用していません。
ご飯は小判形に成形し、フライパンにサラダ油と胡麻油を敷いて両面をこんがりと焼きます。
焼きながら刷毛で醤油と白だしを混ぜた物を塗りながら、両面を丹念に焼き上げます。
出来上がりに、もう一度お醤油を塗って盛り付けます。
お醤油のこうばしい香りと共に頂く、美味しい甘みのある雑穀ご飯は相性バツグン。
おこげもいい感じにカリッとなっていました。
普段は雑穀が好きではなく白いご飯じゃないと……というお父さんも、このぽたぽた焼きスタイルはとても気に入ったようで、次の日お弁当にも詰めてね~と母に頼んでました。
手づくりがおいしい、雑穀と豆のパン
posted with amazlet on 07.12.22
おすすめ度の平均: 




人気blogランキング,ブログランキング にほんブログ村