いつもお手入れしている、あなたの肌。
実は、まだ美しい能力が眠っていて開花していないとしたら...?
なんと肌には無数の肌スイッチが存在し、それらの働きにより肌の美しさはキープされるのだとか。
そんな仕組みがあったとは!
残念なことに、ストレスや加齢により肌スイッチの数は大きく変化するけど、中には加齢などの影響を受けず、存在し続けるスイッチもあるのだそう。
そんなスイッチがあるのだとしたら、押してみたい!
今回モニターさせて頂いたシュウ ウエムラの「TSUYA ローション」は、無数の肌スイッチに働きかける、ラムノースという成分を配合しているということで、早速使ってみました。
ローションは、3タイプ。
みずみずしさを求める方にぴったりの「TSUYA ローション I (フレッシュ ウォータリー タイプ)」、
しっとりした使い心地の「TSUYA ローション Ⅱ(ウォータリー タイプ)」、
とろみのあるしっとりした使い心地の「TSUYA ローション Ⅲ(リッチ ジェル タイプ)」。
今回私は、「TSUYA ローション Ⅲ(リッチ ジェル タイプ)」を使ってみることに。
のちほどコットンにのせた写真もご紹介させて頂きますが、かなりとろみのあるテクスチャーです。
ローションの機能、新しい発想にもすごいなとおもったのですが、更に惚れちゃったのが、専用コットン(シルク スプリーム クリスタライザー 天然シルク&コットン)。
「TSUYA ローション」の効果を引き出すために開発されたこちら、なんと100%天然シルク&100%天然コットンを贅沢に組み合わせた、ダブルサイド仕様。
シルク面で磨く→コットン面でうるおすの2ステップで、よりローションの機能を引き出してくれるそう。
では早速試してみましょう!
まずはシルク面。
まるで繭玉のような、少し凹凸のあるの、写真で分かりますでしょうか?
こちらで肌を優しくマッサージすると、ざらざら感がすーっとなくなり、ローションののりがとってもよくなります。
その後こちらのふんわりした質感の、コットン面にローションを浸して肌へ。
とろみがあるんだけど、すーっと馴染んでお肌もっちもち♪
私は「TSUYA ローション Ⅲ(リッチ ジェル タイプ)」をメインで使っていますが、べとつきの気になるTゾーンには、サンプルで頂いた「TSUYA ローション I (フレッシュ ウォータリー タイプ)」、蒸し暑くて少し肌に息苦しく感じるときは、「TSUYA ローション Ⅱ(ウォータリー タイプ)」と使い分けを。
肌状態や好みに応じて3タイプから選べる、というのはとても魅力的だなとおもいました。
何日かこちらのローション&コットンを使い続けた感想ですが、まず実感できたのは肌のなめらかさ。
そしてざらつきがなくなった事による、メイクのりのよさ。
また肌色がワントーン明るくなったのも実感でき、今使っているファンデの色も一段明るくしたくなりました。
これはほんと嬉しい^^
シュウ ウエムラさんはメイクアップのアイテムが豊富なブランド、のイメージが個人的には強かったのですが、今回ローション&コットンを使ってみて、スキンケアにも今後注目してみたいとおもいました。
TSUYA ローション ブランドサイトはこちらからご覧頂けます。
シュウ ウエムラ様に商品をいただき、モニターに参加しています。