40代からのスキンケア・ボディケア

20代・30代とは異なる顔やボディのお悩みについて、様々なコスメやアイテムを紹介するブログです。

【我が家のレシピ】ブルーベリーチキンのオーブン焼き、ブルーベリーのホットケーキマフィンなど

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2007/07/13に「愛農園 ミマセ・ブルベリーファーム(神奈川県愛甲郡愛川町)で、ブルーベリー狩りをしてきました~」で、ブルーベリー狩りに行った時の記事を書きました。

今回は、その時お土産で持って帰ってきたブルーベリーを使って、うちの母親が色々作ってくれた料理をご紹介します。

まずは、ブルーベリーチキンのオーブン焼きです。



我が家には取っ手の外せる便利なフライパンがありますが、それを利用したお手軽調理です。

まずは、ニンニクスライスをオリーブ油で炒め、赤ワイン、塩、胡椒を振り掛けたチキンのもも肉を、軽くソテーします。フライパンの取っ手を外し、パン粉→ピザ用とろけるチーズの順に載せ、少しオーブンで焼きます。

その後、ケチャップ、クレージーソルト、レモンスライス、卵の黄身、ちぎりバジルをなどを載せ、再びオーブン200度で焼くと出来上がりです。

ブルーベリーの爽やかな甘み&酸味が、チキンのジューシーさと結構合っていてとても美味しかったです。



こちらは、ブルーベリーとポテトのサラダです。
親戚から畑で採れたと、新ジャガと玉葱を頂いたので、それを使ってつくりました。
採りたてのもので作るって、なんか贅沢な感じがしていいです♪



チキンのオーブン焼き、ポテトサラダは、こちら「ジェイコブスクリーク シラーズ.カベルネ」のつまみとして頂きました。


ジェイコブスクリーク シラーズ.カベルネ

オーストラリアらしい品種の組み合わせの、フラッグシップワイン。
カベルネ.ソーヴィニョンがもたらす構成やエレガントさと、シャンパーニュ地方の酵母で発酵させたベースワインを、瓶内シラーズ種がもたらす熟した果実のフレーバーが、絶妙なバランスを生み出します。

色合いは、紫がかった深みのある深紅色。
豊かなベリーやプラムの香りと、杉やコーヒーのほのかな香りが調和しています。

値段は手ごろでありながら、チェリーやベリーの複雑な味わいが感じられるミディアムボディ。
一度呑んで、値段にしては美味しいなぁと、コストパフォーマンスのよさから見つけるとついつい購入してしまう、お気に入りのワインです。

しっかりとした味わいの料理にもよく合うほか、私は濃い目の味わいのチーズをつまみに呑む事も。ほんと美味しいです、このワイン。





翌日のお昼には、更にブルーベリーを使ったこんな料理も。
ブルーベリーのホットケーキマフィンです。



ホットケーキの粉があった事に気が付いた母は、ブルーベリージャムもつくってある事から、甘いおやつが食べたくなってつくったとの事です。

作り方の手順は、まず小鉢にクッキングシートを2枚十字に入れ、卵と牛乳で溶いたホットケーキMIXを流し込みます。
ジャムをたっぷり載せて、200度のオーブンでキツネ色になる迄焼くだけと、超簡単です。
フレッシュべりーを載せて戴きました♪

ブルーベリーと聞くと、今まではそのまま食べるか、ヨーグルトにトッピングするか、ジャムにするか……くらいしか思いつかなかったのですが、結構色々使えるんですね~。

先日ご紹介したミマセ・ブルベリーファームでは、今月(7月)末から、別の品種のブルーベリーが食べられるとか。
今回収穫したブルーベリーと、どんな風に味が違うのかぜひ試してみたいので、また近々行って来ようと思います。



わかさ生活の『ブルーベリーアイ』 わかさ生活の『ブルーベリーアイ』

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