アラフォー世代になり、洗面台で顔を洗うとき、ふと自分の顔をじっとみつめて、頬あたりなどしみが増えたなぁとか、肌全体に色むらがあって、顔全体がどんよりと見えて、しょぼん、となることがあります。
10~20代頃は日焼け止めもつけずに、南の島へよく行ったりしていた自分が恨めしい・・・と後悔するよりは、前向きに、と今からでもできそうなケアを探すことにしました。
そこで出会ったのが、資生堂「ホワイトルーセント インテンシブ スポットターゲティング セラム+」
ディープターゲットという、新成分を配合、肌の芯から透明感のある輝く"美透白肌"へと導く、薬用美白美容液です。(医薬部外品)
今回Blingさんのモニターで試させて頂きました。
メラニンの過剰生成を全方位から効果的にブロックするほか、資生堂の最新美白有効成分、m-トラネキサム酸と4MSKが手を結ぶことで、それぞれの特性が一緒に反映され、届かせたい奥の部分まで浸透させてくれるのだとか。
手に取ると、とろっとしたテクスチャーで、気になる部分にもたっぷり塗ってもすごく馴染みやすい。
モニターとして使用させて頂いた美容液と一緒に頂いたパンフレットには、24時間の美透白肌ケアのステップも掲載されていました。
美白系の美容液というと、さらっとしている印象が強かったのですが、つけたあとの肌のもっちり、しっとり感もこの商品のいいなと思った点。
透明感を感じる肌というのは、内側からの輝きを放つ肌で、そういった肌に必要なのは、うるおい、メラニンが少ない、血行がよいことが必要なのだそう。
このような多機能性のある美容液であったら、美白に重点的なケアをしたい時期だけでなく、デイリーケアに取り入れたくなる!と、ステップをまじまじと眺めちゃいました。