惹かれたのは、有効1210万画素の高画質。
なんとA3ノビサイズまで高精細に、すみずみまで鮮明に仕上げることができるのです!
そのほか、「EX高感度モード」を使えば、最大ISO6400の高感度撮影が可能。
更に人気の顔検出機能はもちろん、手ぶれ補正、 夜景、夜景&人物、風景、 ビーチ、 スノー、打ち上げ花火など、様々なシーンに合わせて撮影できる多彩な露出モードも搭載。
実際使ってみてすごいなと思ったのが、オート撮影。
あまり露出などを考えず、シャッターを切っても撮影した後の写真を撮るとかなりよく撮れてる!
本体の液晶モニターの画質も、とてもキレイです。
ソニー デジタルスチルカメラ サイバーショットW200 DSC-W200
このように様々なモードがありますが、こだわり派に嬉しいマニュアルモードも充実。
測光もスポット、マルチと選べたり、露出補正も自在。
コントラスト調整もできます。
フラッシュも、自動 / 強制発光 / 発光禁止 / スローシンクロと好きなものが選べます。
またメモリースティックを入れ忘れても、ちょっとした撮影なら内蔵メモリで撮影できます。(約31MB)。
またカメラ本体のほか、付属品も「これはいいかも!」と思ったのがUSB&AVケーブル。一緒の線になっているんです。
ケーブルって意外とかさばりますが、こうやって一緒になっていると持ち歩くのにも便利です。
一緒に買ったメモリと、予備の為のバッテリ。
バッテリは付属品で一つ本体についてきますが、メモリは別売りです。
メモリは2GBのものを購入。
私は今大体3264×2448、1枚あたり2MBで画像を撮影していますが、これだけの大きさで撮影しても相当な枚数が撮れます。
これはマクロモードで接写。
かなり強引に近くに寄っていってシャッターを切っても、割りにピントがあいます。
こちらは夜のキッチン、母が盛り付けをしているところにお邪魔して撮影。
かなり暗いところでも、オートで撮影すると適度な明るさに調節されて撮影できます。
逆にこんな、ピーカンの青空の下などの撮影では、本体の液晶モニターにヒストグラムを表示させ、"白っとび"していないかを判別もできます。
このように様々な機能搭載のカメラ。
暫くはいつも私のバックに常備されている、大切なお友達になりそうです♪
ソニー デジタルスチルカメラ サイバーショットW200 DSC-W200
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