40代からのスキンケア・ボディケア

20代・30代とは異なる顔やボディのお悩みについて、様々なコスメやアイテムを紹介するブログです。

我が家流キャベツの食べ方--前夜の残り物のキャベツの甘辛煮を使った、オープントーストなど

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何か自分で作ろうと思うと、ついつい材料を買い込んできて張り切ってつくる私ですが、対照的に母は冷蔵庫の残り物で思いも寄らぬものをつくってしまいます。

先日は、前日の晩ご飯の残りのローストビーフとキャベツの甘辛煮を使って、こんな一品をつくってくれました。



使用している食材は、ベーコンとキャベツの甘辛煮、ローストビーフ、トマト、レタス。
パンは焼いて、バターと粒マスタードが塗ってあります。

サンドウィッチはBLT(ベーコン・レタス・トマト)が大好きな私ですが、脂っこいジューシーなベーコンも美味しいですが、しっとり味わい深いローストビーフもなかなか美味しいなと思いました。新しい発見です。

ちなみに、ベーコンとキャベツの甘辛煮はこちら。



これは長期単身出張していた父親が、自炊でよくつくっていたという大好物の一品。
醤油ベースの味付けに、唐辛子なども加えてピリ辛風味に仕上げています。
父親流のキャベツの食べ方と言えば、これ。
未だにこれが大好きなようです。

一方私の自分流の食べ方と言ったら、焼き鳥と一緒に生でバリバリ!
しつこいタレものとかだと、キャベツがいい端休めになるんです。

また、辛い味噌とかつけるだけでも、いいつまみになります。
あー、なんか書いていただけでも、生ビールが恋しくなってきました(苦笑)。

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そして、新しい発見と言えばこちら。
アイスクリームの天ぷらです。



まずはまな板にラップを敷き、その上に市販のカステラを千切って丸く置きます。
その上にアイスクリームを置き、アイスクリームをカステラで包んでボール状にします。

ラップに包んで一日冷凍庫で凍らせ、翌日ラップを外します。
天ぷら粉、卵、牛乳で揚げ衣をつくり、サラダオイルで揚げます。
中音で1分くらいで出来上がります。

ソースは、生のイチゴ2個と、冷凍マンゴーをワイン、蜂蜜、砂糖、レモン汁で煮たものです。
ついつい珍しくてじーっと眺めてしまいますが、眺めている間にも少しずつ溶けてしまうので、途中で気がついてあわてて食べました。

外はカリカリのカステラの衣は、中のアイスと混ぜるとカステラにアイスが染み込んで、これがたまらない美味しさ。イチゴとマンゴーのソースも、アイスと相性抜群。クセになる味でした。



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