40代からのスキンケア・ボディケア

20代・30代とは異なる顔やボディのお悩みについて、様々なコスメやアイテムを紹介するブログです。

【我が家の晩ご飯レシピ】ボンベイ・サファイアと共に頂くカプレーゼ&ジェイミー・オリヴァーのサラダ

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昨日「【我が家の晩ご飯レシピ】さっぱりとした味わいがクセになる、絶品浅蜊カレー」という記事で、具に浅蜊を使用したカレーをご紹介しましたが、本日はそのカレーの前に頂いた洋風おつまみの紹介です。

お酒のディスカウントストアへ行ったら、ボンベイ・サファイアが売っていたので、きれいなブルーのボトルに惹かれて購入する事に。
「ジンに合うつまみ、なんかないかな~」と考え、一人暮らし時代によくつくっていたカプレーゼを思い出しました。



カプレーゼは、トマト、モッツアレラ、バジルを交互に並べれば盛り付けは完了のスピードメニュー。
ドレッシングは、オリーブオイル、ハーブ入りのクレイジーソルト、胡椒。
それだけでも十分イケますが、今回は粒マスタードも入れました。

ドレッシングは、更にお好みで、バルサミコ酢や、生ニンニクのみじん切りなどを入れるのもオススメです。

シンプルなんですけど、これが美味しい♪んですよね~。





あともう一品は、若きカリスマイケメン料理人、ジェイミー・オリヴァ ーのレシピによるサラダです。
先日「La La TV」で放送されている、ジェイミーの料理番組で紹介されていたサラダで、パンチェッタがすっごく美味しそうだったのでつくってみたくなりました。

パンチェッタは豚バラ肉の塊に荒塩をすり込み、1ヶ月以上熟成と乾燥をさせて仕上げたもの。
そのまま生で食べても美味しいですが、結構塩気が強いので炒め物に入れるだけでその脂身と塩味が出てきて、いい調味料にもなるんです。



作り方は、とっても簡単です。
ビーリーフやルッコラなど、数種類の葉野菜がミックスされたのが袋に入って売っていたので、まずはそれを買ってきてお皿に盛り付けました。

その後は、フライパンで刻んだニンニクを炒め、香りが出てきたら、スライスした紫たまねぎ、松の実をプラス。
サッと炒めたらバルサミコ酢を加え、2~3秒火を通して出来上がりです。

紫たまねぎってサラダに入れると色もきれいですが、苦味が少なく甘みがほんのりあって美味しいですね。バルサミコ酢によって、更に美味しさが引き立ちます。
調味料はパンチェッタの塩味&バルサミコ酢の香ばしい香りと酸味のみですが、十分美味しく仕上がります。



ボンベイ・サファイアの飲み方は、氷をたっぷり入れたグラスでロックで。
レモンを搾ると、キリッと味が引き締まって夏向きの爽やかな味わいになりました♪

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