かぼちゃがたっぷり入った、トロトロの食感のスープが美味なほうとうは大好物なのでとても嬉しかったです。
具として入れたのは、かぼちゃのほか、豚肉、じゃがいも、人参、玉葱、椎茸、ネギなど。
母は冷蔵庫にあるものを、この料理で一掃した様子。
おかげで、野菜たっぷりのヘルシーな鍋になりました。
出しに使ったのは、母親がとっても気に入っている茶樹きのこの粉末タイプです。
茶樹茸100% だしパック 2g*15包
道場六三郎さんも珍品で美味しいと唱っている茶樹きのこを、使いやすいだしパックにした製品です。
お吸い物やお味噌汁、煮物、雑炊など、幅広く利用できるのが魅力。
母はこのほかに、醤油も少々加えたようです。
辛いものが好きな私と父親は、自家製10味唐辛子もふりかけて頂きましたが、風味が増してなかなかイケました♪
お肉やかぼちゃの旨味がたっぷり絡まったほうとうは、とっても美味♪
もう一杯、あと一杯と、ついつい何度もおかわりして食べすぎちゃいました。
そしてもう一品、その日の晩に出てきたおかずはお刺身。
こってりしたほうとうの、お口直しにもぴったりです。
花が大好きな母親は、ガク紫陽花「墨田の花火」を胡瓜にいけていました。
食卓にちょっと花が添えられただけで、なんだか癒されちゃいます。
自然っていいなぁと、しみじみと思う今日この頃です。
こうちゃんレシピ和食がいちばん!―ヤフー!ブログNo.1
posted with amazlet on 07.07.14
相田 幸二
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