我が家では、まだハイビジョン映像を見られるテレビを購入していませんが、そろそろ購入しなくちゃいけないかなと思い始めています。
そんな時私の部屋を見回してみると、AV機器が多いあまり蛸足配線しまくって、もうどの線がどこに繋がっているのかよく分からなくなっている光景を目の当たりに……。
ひとつにまとめてすっきりできたら、と思ったりするのですが、そんな時に頭をよぎるのは、近頃出始めた地上デジタル放送をはじめ、ゲーム機、ハードディスクレコーダーなど、様々なコンテンツを視聴できる液晶モニターです。
そんな液晶モニターの中でも気になっているのが、「FlexScan HD2451W」。
EIZOダイレクトでしか買えない限定モデルです。
FlexScan HD2451W
テレビが大好きな私にとって魅力なのは、1920×1080のフルハイビジョン映像を余すところなく映し出す、1080Pに対応している点。
ドット・バイ・ドット表示に対応し、映像ソースの解像度と液晶パネルの解像度が、1対1で対応するため、クリアでシャープなフルハイビジョン映像を楽しむことができます。
またテレビ見ていて熱中すると、ついつい気が付くと画面に近づいてしまったりしますが、その点に関してもこの商品は魅力的なポイントが。
違い動画像を近距離で視聴する、デスクトップモニターのため、画面の明るさにも十分配慮。
周囲の明るさを感知し、視聴環境にあった最適な画面輝度を自動調整する機能を搭載しているんです。
そしてパソコンだけでなく、ハイビジョンDVDプレーヤーや、ハードディスクレコーダー、ビデオカメラ、ゲーム機器まで接続が可能な充実した入力端子があるのも、私のようにAV機器が多い人間には嬉しいポイント。
FlexScan HD2451W
HDMI端子を2基装備し、パソコン用にDVI-DとD-Sub15ピンの2系統を搭載。
さらに、これまでの資産を生かすD4やS／コンポジットのアナログAV入力端子まで備え、様々な情報機器と接続して使えます。
もちろんパソコン接続も手を抜かず、USBアップストリームを2基搭載。 2台のパソコン間で、USB機器の共有も簡単にできます。
更にPC画面上に、AV入力ウィンドウを表示できる「ピクチャーインピクチャー機能」を搭載しているほか、全てのサウンド入力を、HD2451Wを通して1台のスピーカーに出力する事も可能です。
こんな風に様々な面で充実した機能を誇る、FlexScan HD2451W
