40代からのスキンケア・ボディケア

20代・30代とは異なる顔やボディのお悩みについて、様々なコスメやアイテムを紹介するブログです。

お昼は茄子とトマトのパスタ 、夜はチョリソー入りジャーマンポテトをつくりました

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お昼にお腹が空いた時、重宝するのが買いおいてある乾麺パスタです。
これと何か冷蔵庫に具があれば、主菜となるパスタがすぐにでき、買出しに行く手間が省けます。

先日は茄子がたくさんあったのと、トマトの缶詰も見つけたので、それらを使ってつくってみました。



ソースは刻みニンニクを油に入れて炒めた茄子のほか、トマトの缶詰、 生バジルが入っています。
調味料は、バルサミコ酢クレージーソルト、唐辛子、赤ワイン、顆粒のガラスープです。

タバスコをかけると、トマトの風味が際立ちとても美味しくなりました。

その後ろにあるピンク色のジュースは、イチゴミルクです。
イチゴ、牛乳、砂糖、氷を入れ、ミキサーにかけます。
母親がつくってくれたのですが、こってりした味のパスタの後に飲むと、口の中がさっぱりしてよかったです。

そしてその日の晩は、イタリアンからガラッと変わり、ドイツな夜に。



ドイツ料理の定番の、ジャーマンポテトです。
父親から「辛いソーセージ、何て言うんだっけ? あれ食べたいなぁ」と言うので、ソーセージにはスーパーで見つけた激辛チョリソを使いました。

なんとこのチョリソ、三種類の唐辛子をブレンドしているとか!
市販品で激辛と書いてあるもので、納得した事はあまりありませんでしたが、この激辛チョリソーは割りと辛かったです。
このくらいパンチがあると、辛いもの好きとしては嬉しい限りです。

調理方法は、このチョリソ、茹でたジャガイモ、たまねぎを、オリーブオイル、バター、にんにくで炒め、クレイジーソルトで味をととのえ、粒マスタードであえれば完成。

「なんか色味で緑が欲しいわねぇ」と、母親がごま油で炒めた青梗菜を盛り付けたのでドイツ料理から、無国籍料理になってしまいましたが……。

でも、チョリソは辛いものが好きな父親にも相当辛かったようで、この青梗菜が辛さで火照った口にぴったりの端休めになりました。

 
ドカンと、うまいつまみ
小林 ケンタロウ
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