友人はハンバーグ&チキンソテー、私はペッパーステーキを注文。店員さんは若いバイトの子のみでやっていたので、果たして上手にステーキが焼けるのかなと不安になりましたが、すぐに納得。
熱々の鉄板にのせられて出されたお肉は、自分の好きな焼き加減で食べるというスタイルなのですね。なるほど。ステーキは数分ですぐに出てきました。

ステーキがのせられた鉄板からは、ジュージューと美味しそうな音が♪
この瞬間がたまらないですね、ハンバーグやステーキは。
で、その味ですが、ペッパーステーキのメニューに"霜降り加工"と書いてあった意味が分かりました。一枚の肉ではなく、合成したお肉なのですね。でも逆にスジとかなくて、食べやすいかも。柔らかいし。
一人でどーしてもお肉が食べたくなった時なんかには、吉野家感覚でカウンターでサッと食べて出られるので使えるかもしれません。

正笑ペッパーランチの経営学

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